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風のガーデン

2008/12/12





仕事を始めてから、朝も夜もバッタバタで、
特に夜は、カズを寝かしつけながら自分も寝ている・・・ってことも再々。

ところが、この秋から木曜日の夜だけは、ドキドキしながら迎えます。
不思議と目も冴えるんですよね!

カズも寝静まった22時から、【風のガーデン】を見ています。


人は最期に何処に還るのだろう。

東京の有名医大病院の麻酔科准教授・白鳥貞美(中井貴一)。
死期の迫った患者を楽にする緩和医療のエキスパートでもある貞美は、麻酔学界の権威である。
その爽やかな風貌と明るさは、病院内でもひときわ目立ち、
その華麗な女性関係は万人が黙認してしまっている。
しかしその陰で、貞美自身が末期癌に冒されている事を知る者はいなかった。
己の死を意識するにつけ、貞美の心に故郷・富良野に帰るという選択肢が浮かぶ。
そこには父・貞三(緒形拳)と二人の子供・ルイ(黒木メイサ)、岳(神木隆之介)が暮らしているが、
7年前から音信が途絶えている。
貞美は、女性関係のもつれから妻・冴子を自殺に追いやった過去があり、
そのことから父に勘当され、子供たちに会うことも許されていなかった。
年老いた父は孫たちとともに、妻が残したブリティシュガーデンを育てている。
季節ごとに咲くさまざまな花たちを風が撫でていくその美しいガーデンに、
貞美が迎え入れられる日は来るのだろうか…?

風のガーデンHPより)




緒形拳さん、中井貴一さんの素晴らしい演技と、
富良野の優しい風が吹き抜けるガーデン。
もうねぇ~、至福の時間です。

「死」を目前にした主人公のドラマでありながら、
「生」を強く感じさせてくれます。
最期にどうあるか・・・。
どう死ぬかは、結局どう生きるかなんですよね。
主人公の白鳥貞美は自分の最期を知ったとき、
ただ死を恐れ待つのではなく、生き抜いて輝いていける強さを持っています。
そこには「家族」への想いが溢れています。
特に息子の岳との触れ合いは、純粋で、天使そのものです。


倉本作品は初めて観るんですが、毎回必ず涙しています。
中でも緒形拳さんのセリフや表情は、グッと見る者に訴えかけます。
でもね、涙は悲しくて出るのではなく、
心の底から流れ出てくるような温かい涙です。


来週、いよいよ最終回。
終わってしまう寂しさはありますが、
見届けたい気持ちにもなっています。


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21:52 テレビ・映画 | コメント(0)
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